TBSの看板番組「サンデーモーニング」が、またもや“高市下げ報道”をやらかしたとしてネットが大炎上しています。
番組内で流れた政治ジャーナリストのコメントが、完全に事実と真逆の内容だったのです。
しかも、放送後にTBSが発表した“言い訳”があまりに苦しすぎて、「もう報道機関じゃなく活動団体」「言ってない詐欺」と国民の怒りが爆発しています。
■ サンモニが放送した“捏造まがいコメント”とは?
10月12日に放送された「サンデーモーニング」では、公明党が自民党との連立離脱を通告した件を特集。
番組に登場した政治ジャーナリスト・五藤健二氏が、次のように発言しました。
「高市氏は総裁就任直後に国民民主の玉木代表と会った。
公明党を完全にないがしろにしたことが間違いだった」
――この一言が地上波で流れた瞬間、ネット民がざわつきました。
なぜなら、これは完全な事実誤認。
実際のスケジュールを確認すれば一目瞭然。
高市総裁は10月4日の総裁就任直後、真っ先に公明党本部を訪問し、斎藤鉄夫代表らと正式に会談しています。
玉木代表と会ったのはその翌日。
つまりTBSの報道は“真逆”だったのです。
■ TBSの“言ってない逃げ”が火に油!ネット「それが印象操作なんだよ!」
炎上を受けてTBSは10月17日、報道局名義で声明を発表。
「高市氏が国民民主党と先に接触したとは一切伝えていない」と釈明しました。
しかしこの“言ってない逃げ”が逆効果に。
SNSでは怒りのコメントが殺到しました。
「“言ってない”じゃなくて“そう聞こえるように構成した”んだろ!」
「視聴者を騙すのが報道なのか?」
「公共電波を使った政治工作じゃん!」
「これは放送法第4条違反案件」
Xではトレンドに「#TBS偏向報道」「#サンモニ終了しろ」などが浮上。
まさに“国民総ブチギレ”状態に突入しました。
■ 村上誠一郎総務相も“誤発言”で炎上に加担
さらに事態を悪化させたのが村上誠一郎総務大臣。
記者会見で「本来は公明党に先に挨拶すべきところを玉木氏と会った」と発言したのです。
この発言も事実に反しており、
「自党の総裁の行動も把握していないのか」「総務大臣の資格なし」と批判殺到。
“サンモニの誤報”が政治家の口から再生産されるという最悪の展開に。
■ 放送法第4条に真っ向違反!? 「報道じゃなく印象操作」
放送法第4条では、「政治的に公平」「事実をまげない」ことが義務付けられています。
しかし今回のサンモニの報道は、まさに印象操作そのもの。
TBSが放送後に「先に会ったとは言ってない」と弁明したのも、視聴者からすれば悪質な開き直りに見えます。
「映像の流れもコメントも“玉木優先”に聞こえる構成」
「あれで誤解するなってほうが無理」
「もはや報道ではなく政治活動」
ネット上では「免許返上」「スポンサーに抗議」の声まで出ています。
■ 「オールドメディア崩壊」視聴者が覚醒し始めた
今回の件で明確になったのは、オールドメディア離れが決定的になったこと。
ネットでは「TBSは高市叩きに執念を燃やしている」「旧メディアはもう信用ゼロ」との声が圧倒的。
「視聴者はもうテレビを鵜呑みにしない」
「ファクトチェックの時代にTBSのやり口は通用しない」
「ネット配信のノーカット会見が真実を伝える時代」
報道の“中立神話”が崩れ去る瞬間が、まさに今です。
■ 高市総裁への“報道攻撃”はなぜ続くのか?
高市氏といえば、総務大臣時代に放送法の運用を厳格化しようとした人物。
そのためTBSや朝日系メディアからは“天敵”扱いされてきました。
「恨み報道」「指示率下げキャンペーン」など、もはや報道倫理を逸脱した攻撃も目立ちます。
今回の件も、「高市下げ」→「石破支持層の持ち上げ」という意図的構図を描いていた可能性が高いと指摘されています。
■ 結論:「もうTBSに報道を語る資格はない」
事実をねじ曲げ、印象操作で国民を誘導し、批判されると「言ってない」で逃げる――。
これが日本の“公共放送を名乗る民放局”の現実です。
今こそ国民が声を上げ、放送法改正と電波の再配分を求める時期に来ています。
テレビが報道ではなく“思想装置”と化した今、真実を見抜くのは私たち自身です。
🔥まとめ:これがサンモニ報道の実態だ!
- 「高市=公明党を軽視」と報じたが、実際は真っ先に公明党を訪問
- TBSは「先に会ったとは言っていない」と釈明も炎上
- 村上総務相まで誤報を真に受け発言→ダブル炎上
- ネットでは「印象操作だ」「放送法違反」の声殺到
- オールドメディアの信用は地に落ち、国民の目が覚めた
コメント