「もうバレバレだぞ、日テレ!」
またしてもオールドメディアの印象操作が明るみに出ました。
日本テレビと読売テレビが合同で行った世論調査。
結果は驚異の支持率71%・不支持18%という、史上まれに見る高支持。
ところが——その数字をわざわざ“逆転して見せる”グラフを日テレが作成していたのです。
📉 不支持18%が、なぜか「35%」に膨張!?
読売新聞が出したグラフは正常でした。
一方で日テレのグラフを見ると…
「不支持18%」と明記されているにも関わらず、棒グラフの青色部分が35%付近まで伸びている。

つまり、見た目上は「不支持が倍増」したように見える。
明らかに視覚的な印象操作。
ネットでは瞬く間に拡散され、「これ完全に嘘グラフだろ!」と炎上しました。
⚡ 指摘されて“こっそり”訂正
当然ながら、批判が殺到。
日テレは慌てて修正版を掲載し直しました。

「見せ方の問題じゃなくて、完全に嘘」
「小学生でも書けるグラフを間違えるわけがない」
「これは“ミス”じゃなく“意図”だ」
「印象操作どころか、報道詐欺レベル」
SNS上では「#日テレ印象操作」「#嘘グラフ」「#オールドメディア」がトレンド入り。
多くのユーザーが「もうテレビを信用できない」と怒りの声を上げています。
🧠 「ただのミス」で済まされない理由
日テレは訂正後、「単なる表示ミス」と説明。
しかし、有名大学卒の制作スタッフやデスク、チェック担当が何重にも確認する報道現場で、「18%を35%に見せるミス」が起こる確率は限りなくゼロに近い。
この手の「グラフいじり」は過去にも朝日新聞やTBSが繰り返しており、「パーセントの少ない方を大きく」「3D効果で不支持を膨張」「軸を途中で切る」など、意図的に印象を歪める“常套手段”として知られています。
🧱 見せ方一つで“世論”は作れる
政治報道の怖さは、言葉よりも“見た目”です。
人は数字よりもグラフの形で印象を判断します。
だからこそ、メディアはそこを悪用する。
支持率71%でも、棒グラフを傾ければ「高市政権が危うい」と錯覚させることができる。
これが報道の心理操作です。
💬 ネット民の怒り爆発!
「日テレ、印象操作の常習犯だろ」
「読売が正常、日テレが狂ってる」
「業界全体で“高市潰し”やってる感」
「支持率下げてやる!って気持ちが透けて見える」
「NHKといい日テレといい、オールドメディア腐りすぎ」
中には「こんなのに受信料・広告料払う必要あるの?」といった声も。
一部では「放送法違反の可能性」を指摘する専門家まで現れています。
🧩 なぜここまで“高市政権叩き”が続くのか
誤報・偏向・印象操作――。
不思議なことに、ターゲットはいつも保守派政治家。
NHKは“ダッチアングル”で不安を演出、日テレは“嘘グラフ”で不支持を誇張。
まるで業界ぐるみで「高市政権の勢いを止めたい」かのようです。
「報道の自由」ではなく、「報道による支配」。
🚨 結論:グラフが語る“オールドメディアの終焉”
今回の件で改めてわかったのは、大手メディアはもはや「報道機関」ではなく「情報操作機関」だということ。
国民がテレビに騙される時代はもう終わりです。
今は誰でもスマホ一つで、ソースを確認し、SNSで拡散できる。
オールドメディアの“嘘”は、数時間で世界中にバレる時代です。
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