筋肉弁護士がまたしても大炎上しています。
今回は、これまでとは比にならないほどの“アイデンティティ爆弾”を投下しました。
10月27日に配信されたニュース番組「ノーボーダーニュース」で、本人がなんと「私は帰化して日本人になっている」と告白したのです。
この一言が火に油を注ぎ、ネット上では一瞬で大炎上。
視聴者の間では「ついに正体を明かした」「これはもう隠せないな」との声が相次ぎました。
帰化人を告白した直後に“意味不明な反論”
番組内での発言はこうです。
「これは私だけの問題ではなくて、私、家族全員の……救われますかね。あ、私は帰化して日本人になっているんですね。」
この瞬間、SNSは騒然。
それまで「筋肉弁護士は外国人ではないか?」という噂は出ていましたが、本人の口から“帰化人”と語られたのは今回が初めてです。
この件について、共演者の河合ゆうすけ氏はすぐに反応。
「筋肉弁護士、とうとう帰化人であることを告白。カットされた俺の質問には答えなかったが、もう隠せないと判断したのか。
しかし家族が公開を望んでいないのに、出演を続けていいのか?」
とX(旧Twitter)に投稿しました。
ところがここから筋肉弁護士が“理解不能な暴走”を始めます。
なんと河合氏に対して、こう返信したのです。
「めんどくせえなお前。俺は純日本人だよ。雑魚は調子乗らず黙ってろ。家族は大切だが別の人格なんだよ。それくらい分かるだろ。」
……はい、もう意味がわかりません。
ついさっき「帰化して日本人になっている」と自分で言ったばかりなのに、
数分後には「純日本人」と主張。
ネットでは「一体どっちなんだ」とツッコミの嵐が吹き荒れました。
ネット民ブチギレ「純日本人って言葉の意味知ってる?」
SNSでは瞬く間に炎上の嵐。
批判コメントは止まりません。
「帰化してるなら“純日本人”じゃないだろ」
「都合が悪くなると日本人に戻るのか?」
「アイデンティティがブレブレすぎて怖い」
「日本を批判しておきながら“純日本人”って…ギャグ?」
中には「“準日本人”の打ち間違いでは?」という擁護(?)もありましたが、それでも発言の支離滅裂さは隠しきれませんでした。
さらに一部では、
「そもそも“帰化して日本人になった”という説明すら信用できない」
「炎上狙いのネタ発言では?」
といった“演出疑惑”まで浮上する事態に。
“日本への悪意”を疑う声まで
炎上が拡大する中、一部の視聴者からはさらに厳しい声が上がっています。
「日本に対して敵意むき出しなのに“純日本人”を名乗るな」
「用日(利用目的で日本に帰化)だろ」
「本当に日本を愛しているなら、こんな発言しない」
特に「半日的発言を繰り返してきた人が日本人を名乗ること」への嫌悪感は強く、
「日本が嫌いなら日本にいなければいい」という投稿も急増しました。
炎上の本質は“帰化かどうか”よりも、「日本への態度」そのものに移りつつあります。
なぜ“純日本人”を強調したのか?目的は何?
冷静に見ると、今回の発言には矛盾が3つあります。
- 「帰化して日本人になった」と発言 → つまり元は外国籍。
- 直後に「俺は純日本人」と主張 → 自己否定。
- 「家族は別人格」と話題をすり替える → 事実から逃避。
一部では「感情的になって言葉を誤った」「“帰化人=日本人”という主張を強調したかったのでは?」との推測もありますが、あまりに言葉の選び方が稚拙すぎるため、火消しにはなっていません。
むしろ「また自爆した」と笑われる結果になっています。
河合ゆうすけ氏も呆れ顔「もう何が本当かわからない」
共演していた河合氏はその後もSNS上で冷静に反応。
「家族を巻き込んでまで出るべきではない」「事実関係を整理してから発言すべき」とコメントしています。
それに対して筋肉弁護士側は沈黙。
火に油を注ぐような“挑発ツイート”だけが残り、状況は悪化する一方です。
結論:「自分で掘った穴に自分で落ちた」
今回の件をまとめると、
- 自分で「帰化人」と告白
- 数分後に「純日本人」と言い出す
- さらに河合氏を罵倒して炎上加速
──という完全に自作自演の大炎上です。
もし本当に帰化しているなら、その事実を堂々と受け止めればいいだけの話です。
それを感情的に否定してしまったことで、本人の信用は完全に崩壊しました。
SNSでは今も「#筋肉弁護士」「#純日本人」がトレンド入り。
この騒動は、しばらく鎮火しそうにありません。
まとめ:「言葉は筋肉よりも重い」
筋肉弁護士はこれまで強気な発言で注目を集めてきましたが、今回ばかりは“筋肉よりも言葉が重かった”ようです。
正体を隠すことよりも、自分の言葉に責任を持つこと。
炎上芸が通じるのは一瞬ですが、信用を失えば二度と戻りません。
これ以上の泥沼化を避けるためにも、
まずは本人が冷静に「自分の立場と言葉の意味」を整理する必要があるでしょう。
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