命の危険を感じました。
北海道江別市角山にあるパキスタン人が働く集落。
そこに広がるのはイスラム教のモスクや中古車工場など全てが違法建築物でした。江別市によりますと76の違法建築物がすでに確認されていて、まさに無法地帯。
角山に入るとパキスタン人に取り囲まれ、… pic.twitter.com/P1RatfiU45
— 【北海道】乗り物大好きチャンネル (@eutxsl3LKNTxWLf) September 25, 2025
命の危険を感じました。 北海道江別市角山にあるパキスタン人が働く集落。
そこに広がるのはイスラム教のモスクや中古車工場など全てが違法建築物でした。
江別市によりますと76の違法建築物がすでに確認されていて、まさに無法地帯。 角山に入るとパキスタン人に取り囲まれ、 「日本人は帰れ」といきなり言われました。
ここは日本だし、公道なんだけど••• 抵抗しましたが命の危険を感じたので 立ち去りました。
YouTuberのキッドマンさんにいろいろアドバイスをいただいたのですが 「パキスタン人に囲まれるから気をつけて」と言われたら本当に囲まれました。
江別市や警察は強い対応を取らず 事実上の放置状態です。 はっきり言って危なすぎます。
まさにスラムとはこのこと。 怖くて近づける状況ではありません。 しかも違法。 江別市は何をしているのか? これでは日ハム2軍誘致なんて呑気な事を言っている場合ではないと思いますよ。 結果的に日本の土地で外国人に追い出された現地リポートとなりました。
北海道の江別市角山にあるパキスタン人が働く集落に日本人が行くと、「日本人は帰れ!」と言われて大炎上しています。
違法建築があるのにも関わらず、江別市や警察は何も対応を取っていないとのこと。
日本の公道が外国人に乗っ取られる・・・。こんなことあっていいの?
ネット民の感想
キッドさんの動画もみて 私も江別市に問い合わせたら、 「江別市ではパキスタン人を受け入れてない」 「そういう対応する課がない」 「私には権限がない」でした。
埼玉クルドどころじゃない。もう自治体じゃ手に負えない。国の強力な力、自衛隊か警察の特殊部隊じゃなきゃ対応できないんじゃない?
北海道は広いし人口密度が低い。外国人が勝手に土地を使っててもバレない。北海道は外国人に土地とられるよ。彼は取ったもん勝ち世界の人間だよ。イスラム教徒の土葬墓地作られるぞ。そしたらあっという間に占領されるよ。
今度はインドのスクール作ると近くの住民に説明会あるらしい。 コレも市長が許可したって事ですよね。
なんで日本人が日本国内で日本人は帰れと言われなきゃいけないの?日本人はどこへ帰ればいいの?パキスタンこそパキスタンへ帰りなよ
なぜ江別にパキスタン人が急増しているのか?
パキスタン人が増えている現状について解説した動画があります。内容をまとめてご紹介します。
「治安は問題ない」って本当?住民との摩擦、見えない緊張感が広がる…
札幌のベッドタウン・江別市で、ここ数年 パキスタン人住民が爆増 していることをご存じでしょうか。
2025年の調査によれば、この10年で人数は 7倍以上 に。
「中古車輸出ビジネスの拠点」としてパキスタン人が集まっているのです。
一見すると「経済的な成功例」「文化交流」として取り上げられがちですが、現場を歩くと違う空気も漂ってきます。
■ なぜ江別にパキスタン人が集まるのか?
- 中古車オークション会場やディーラーが集中
- 広い土地が安く手に入る
- 車を大量に置けるスペース確保が容易
中古車を仕入れ、部品を取り外し、ドバイ・フィリピン・タイ・ベトナムなどに輸出するビジネス。これが江別にパキスタン人が殺到する最大の理由です。
■ 10年で7倍!数字が示す異常な増加
- 2016年:32人
- 2025年:224人
外国人全体の増加率(5年で1.5倍)を大きく超え、パキスタン人は 2.4倍のペース。
「気がつけば近所がパキスタン人だらけ…」
そんな声が市民から聞こえてきても不思議ではありません。
■ 表向きは「問題なし」だが…
番組内では「治安を乱していない」「逮捕者はいない」と強調されました。
しかし、実際に江別の街を歩くと違和感を覚える住民も増えているのです。
- スーパーや飲食店でのマナーの違いに戸惑う人
- 言葉が通じずトラブルになったという声
- 夜遅くまで外国人同士が集まって騒いでいる、と苦情を漏らす住民
数字だけを見れば「犯罪はゼロ」。
でも、生活の中での摩擦は確実に増えているという現実は無視できません。
■ 文化交流イベントの裏で…
レストランでパキスタン料理を紹介するイベント、ハラール食品の販売など、表向きは「多文化共生の成功例」として持ち上げられます。
しかし一方で、
- 「パキスタン人同士のコミュニティが閉じていて、日本人は入りにくい」
- 「地域のルールよりも自分たちの慣習を優先しているのでは?」
といった不満もくすぶっています。
■ 江別市が直面する現実
少子高齢化で外国人労働者は今後さらに増える見込み。
行政は「共生」「支援」を掲げていますが、地域住民の不安や摩擦は置き去りにされがちです。
もし現状を放置すれば、
- 言語の壁による医療・教育現場の混乱
- コミュニティ間の分断
- 治安への不安からの住民流出
こうした問題が一気に噴き出す可能性もあります。
まとめ
江別でパキスタン人が急増している背景は「中古車ビジネス」。
表向きは「問題なし」「文化交流」ですが、実際には 住民との摩擦や不安がじわじわ広がっている のが現実です。
「お互いルールを守れば大丈夫」
果たしてそんな楽観論で、この急速な人口変化に対応できるのでしょうか。
江別は今、多文化共生か摩擦拡大か、その岐路に立たされています。
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