★拡散希望★
22日のNHKの7時のニュース。
高市総理および関連画像が斜めになってる(倒れかけているようにも見える)。
これはダッチアングルと呼ばれる手法で、見る者に不安や緊張感を与える効果がある。
意図的にやっているのは明らかで、極めて悪質な報道である。 pic.twitter.com/JhFufigOUr— 百田尚樹(作家/日本保守党代表) (@Hoshuto_hyakuta) October 23, 2025
NHKがまた、とんでもないことをやらかしました。
高市早苗総理を報じたニュースの映像が、なぜかすべて「斜め」になっていたのです。
まるで倒れかけているようなアングル。違和感を覚えた視聴者が続出しました。
SNSでは「カメラ傾いてね?」「不安を感じる」「これ、意図的でしょ?」と炎上。
実はこの“斜め構図”――映画やスリラーでよく使われる手法で、名前があります。
それが「ダッチアングル」。
視聴者に不安・混乱・不安定さを無意識に与える、心理操作の技術です。
🎥 ダッチアングルとは?
本来、映画やアニメなどで「恐怖」「狂気」「違和感」を表現する時に使われるカメラ手法。
画面を意図的に傾けることで、見る人の潜在意識に“落ち着かなさ”を植え付けます。
しかし今回はそれが政治ニュースで使われた。
しかも、総理大臣・高市早苗氏の報道で。
これが「偶然」で済む話ではありません。
⚠️ 露骨な“印象操作”か
NHKの映像では、高市総理やその関連人物が登場するシーンがすべて斜め構図。
一方で、左派系活動家やリベラル寄りの人物が映る時は、真っすぐで明るく柔らかい映像。
まるで“善悪の構図”を映像で刷り込むような編集です。
報道とは本来「中立・公平」であるべき。
にもかかわらず、NHKは視覚効果を利用して政治的印象を操作していたのではないか?
まさに「報道による支配」。
💬 ネットの反応
「NHKが高市叩きに入ったな」
「ニュース映像がスリラー映画みたいで草」
「これ放送法違反レベルじゃない?」
「高市総理が傾いて見える=政権が不安定に見える演出だよね」
「NHK、安倍さんのときも音声いじってたし、またかよ」
SNSではすでに「#NHK印象操作」「#オールドメディア」がトレンド入り。
視聴者の間で「公共放送がここまで堕ちたか」と怒りの声が止まりません。
💣 NHKの過去の“やらかし”
実は、NHKが映像や音声で印象操作を行ってきた疑惑は今回が初めてではありません。
過去には安倍元総理の演説をイコライザー加工して“耳障り”な音声にしたと話題に。
さらに報道番組内では保守系政治家の映像だけ「青白く冷たい」色調に変えていたとの指摘も。
こうした「小さな違和感の積み重ね」が、
無意識に国民の印象を動かしていくのです。
まさに、“心理戦”の映像演出。
🧱 国民の受信料で「印象操作」?
NHKは“公共放送”を名乗り、受信料で運営されています。
しかしその受信料で、国民の認識を歪める映像を作っているとしたら――それは背信行為です。
SNSでは
「解体すべき」「スクランブル化賛成」
「政治報道を武器にするな」
「国民の金でプロパガンダやってる」
といった声が次々と投稿され、怒りが燃え広がっています。
⚖️ 報道の自由か、報道による支配か
放送法第4条には、「政治的に公平であること」と明記されています。
もし今回のような映像演出が意図的に行われていたのなら、それは明確な放送法違反の疑いです。
NHKが報道の使命を忘れ、映像演出を政治的武器に変えた瞬間、それは「民主主義の石」ではなく「歪みを生む装置」に変わるのです。
🚨 結論:NHKはもはや“報道”ではない
NHKがやっているのは情報提供ではなく、感情操作。
「高市政権が不安定」「右派は危険」という刷り込みを、“映像の角度”でこっそり演出しているのです。
ニュースの「傾き」は、NHKそのものの傾きを示しているのではないでしょうか。
この国のメディアは、誰のために、どの方向へ傾いているのか――
今こそ国民が問い直す時です。
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