🔥所信表明の冒頭から“地獄絵図”!ヤジ議員が国会をぶち壊す!
2025年10月24日、高市早苗首相が初の所信表明演説に臨んだ歴史的瞬間。
しかし——その場を最悪の方向にぶち壊したのが、立憲民主党のヤジ議員たちだった。
演説が始まった直後から「裏金!」「統一教会!」「暫定税率!」と怒号の連発。
まるで居酒屋の酔っ払いレベル。
しかも飛ばしていたのが国民の税金で給料をもらってる国会議員ってんだから、もう笑えない。
「聞こえねえよ!」
「黙って聞けや!」
怒号が飛び交う中、首相が一瞬言葉に詰まるシーンまであった。
演説を邪魔するためのヤジ。
これ、もはや政治でも言論でもなく、国民への裏切り行為だ。
“比例ゾンビ議員”が犯人!?落選しても復活する不死身システムが裏目に…
ネットで特定が進んだのは、立憲民主党の水沼秀幸議員(千葉4区)、そして岡田議員(兵庫7区・比例代表)の2名。
この岡田氏、小選挙区で落選したのに比例で蘇ったという、通称“比例ゾンビ”。
国民が「NO」を突きつけても、名簿マジックで国会に戻ってきた“生ける落選者”だ。
しかもその“ゾンビ”が、国会で総理の演説を妨害してドヤ顔してるんだから、怒りが爆発するのも当然。
「落選したのに偉そうにヤジとか草」
「ゾンビ議員、二度と蘇るな」
「これが立憲の“品格”か」
SNSでは#ヤジ議員 #比例ゾンビが同時トレンド入り。
もう火だるま状態。
💢フィフィ「つまみ出せ!」国民の“聞く権利”を潰すのは表現の自由じゃない!
タレントのフィフィ氏がブチギレ。
「あれは表現の自由じゃない。
私たち国民が“聞く権利”を奪われたんです。
つまみ出せばいいレベル。」
さらに元産経新聞の三枝氏も、長年の国会取材をもとに一刀両断。
「ヤジを飛ばしてるメンツ、いつも同じ。
あれは“政治”じゃなく“ノイズ”。」
まさに国民の代弁。
「有権者が聞く権利」——これを侵害しておいて“表現の自由”とか笑わせるな。
国会は遊び場じゃない。静かに聞け、それが最低限のルールだ。
🌀野田代表の“ダブスタ火消し”が逆効果!どの口が言うの?
さらに炎上に油を注いだのが、立憲の野田代表。
当初は「誰がやったか知らない」「ヤジはよくあること」と発言。
→ 批判殺到後に「注意した」「行き過ぎは良くない」と手のひら返し。
ネットでは案の定——
「いや、お前最初に擁護してたやん」
「ダブスタの見本」
「火消しどころか延焼してる」
完全にブーメラン。
むしろ「立憲は反省ゼロ」と世論の反感を買う結果に。
⚰️比例ゾンビ制度、そろそろ限界じゃない?
そもそも比例復活ってなんだ?
簡単に言えば、落選しても復活できる救済制度。
でも現実は、国民の審判を無視して生き返る政治ゾンビ製造システムになっている。
比例ゾンビがやりたい放題→炎上→削除→謝罪ナシ。
このループ、もう見飽きた。
しかも来年以降、議員定数削減が控えている。
次回選挙ではゾンビ復活すら難しい。
つまり——
「次は落選確定」
「国民が本気で掃除する番」
この流れ、もう止まらない。
💀“国会の華”とかいう時代錯誤、もう通用しない
一部の政治家が「ヤジは国会の華」なんて言い訳してるが、今は映像も議事録も全部残る時代。
昔みたいに誤魔化せない。
つまり——「華」じゃなく「恥」。
地方議会なんて超静か。
それが普通。
国の代表がガヤ芸人化してどうする。
🚨まとめ:黙って聞け、それが国会議員の最低限の礼儀だ!
- 国会は“パフォーマンス会場”じゃない。
- 有権者の「聞く権利」を奪う行為は、民主主義への冒涜。
- 比例ゾンビ議員は説明責任を果たせ。
- 野田代表は“ダブスタ火消し”をやめて潔く謝れ。
「黙って聞けや、日本の恥だ」
この一言に、すべてが詰まっている。
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