※この記事は、YouTube動画「13歳差夫婦YouTuber 『連れ子邪魔』発言で大炎上 ! 継父の連れ子への行動が物議 / ポンコツらいす」をもとに構成しています。
結論:やってることが全部アウト。笑いじゃなく“事件レベル”
YouTube界隈にまたひとつ、地獄みたいな炎上が生まれた。
問題の中心にいるのは、登録者数約30万人の夫婦チャンネル「ポンコツらいす」。
動画内で連れ子を“邪魔”と発言し、さらにその子どもを茶化すような演出を連発。
「冗談のつもり」では済まされない。
視聴者の間では「虐待では?」「胸糞悪い」「即通報した」と怒号が飛び交い、
X(旧Twitter)では関連投稿が1億インプレッションを突破。
もはやYouTube炎上史に残るレベルの大騒動となっている。
問題の発言:「邪魔だったかもね」連呼で地雷を踏み抜く
すべてはこの一言から始まった。
動画冒頭で、妻が「結婚するとき連れ子邪魔じゃなかった?」と質問。
それに対して夫が笑いながらこう答える。
「邪魔とは思わなかったけど…邪魔だったかもね。いや、邪魔だったかもね」
この“邪魔だったかもね”を連呼しながら笑う姿が放送され、
冗談を装いながら子どもを道具にして笑いを取る構図が生まれてしまった。
SNSは即座に炎上。
「人として終わってる」「胸糞悪すぎ」「動画消せ」「児相案件」と批判が殺到した。
さらに追い打ち。カメラ前で「邪魔邪魔邪魔!」連呼の地獄シーン
動画後半では、なんと夫が子どもに向かって「邪魔、邪魔、邪魔!」と連呼。
笑いながら押しのける演出が加えられ、完全に“ネタ”として編集されていた。
この場面に視聴者が完全にブチギレ。
「笑っていいライン超えてる」「これ撮る母親も終わってる」「通報しました」
とコメント欄は修羅場と化した。
子どもが明らかに怯えてるのに…止めない母親がさらに炎上
動画では娘が明らかに顔をこわばらせ、視線を避けている。
にもかかわらず母親は笑って撮影を続ける。
これに対しネットでは、
「母親も同罪」「守るどころか売ってる」「金のために子どもを犠牲にしてる」
と批判が集中。
YouTubeのコメント欄も、もはや地獄。
「気持ち悪い」「冗談でもアウト」「通報した」「マジで笑えない」
という言葉が並び、視聴者の怒りが完全に爆発した。
そして極めつけ。「子どもの横で夫婦生活」発言で炎上が再燃
外部番組での発言がさらに火に油を注いだ。
夫婦は取材で、「子どもが隣で寝てるときにも夫婦生活する」と語り、「見られたからやめるのも変だから続ける」と堂々と答えた。
……もう言葉が出ない。
コメント欄は完全に炎上モード。
「普通に通報レベル」「これは笑えない」「逆行為では?」
「自分も子どもの頃見てしまった。今でもトラウマ」といった声が相次いだ。
X(旧Twitter)はもはや大炎上フェス状態
関連ポストのインプレッションは約1億回を突破。
引用ポストには批判と通報報告が殺到。
主なコメント:
- 「これ笑ってる大人、全員地獄行き」
- 「YouTubeで流していい内容じゃない」
- 「子どもが怯えてるのに撮り続けるのが異常」
- 「登録者の前に通報者が増えるチャンネル」
さらに一部視聴者はYouTube運営に直接通報を呼びかけ、YouTube側の規約(児童搾取・危険行為)違反の可能性が指摘されている。
子どもを“ネタ”にする時代は終わった
「子どもを撮る」「笑いにする」「リアルを見せる」
どんなに再生数が取れても、子どもの嫌がる顔を見せた時点でアウト。
SNSはもう“視聴者”ではなく、“監視者”になっている。ポンコツらいすは、バズりの代償として「親としての信頼」と「YouTube上の居場所」を同時に失った。
炎上ポイントまとめ
| 炎上要素 | 内容 |
|---|---|
| 1 | 連れ子を「邪魔」と笑いながら発言 |
| 2 | 娘が嫌がる姿をカメラに収めてネタ化 |
| 3 | 子どもの横で夫婦生活を“オープン”に語る |
| 4 | 母親が止めず笑って撮影続行 |
| 5 | SNSで拡散・通報・批判の嵐(1億インプレッション超) |
編集部コメント:再生数と引き換えに失った“人としての線”
「笑いにできること」と「踏み越えてはいけないこと」。
その境界を見誤った結果が今回の地獄炎上だ。
金・再生数・承認欲求に勝てず、
家族を“コンテンツ化”した瞬間、視聴者の信頼は一瞬で崩れ落ちた。
YouTubeのアルゴリズムは再生数を伸ばしても、良心までは伸ばしてくれない。
まとめ:笑えない炎上、止まらない怒り
・「連れ子邪魔」発言がトリガー
・娘の嫌がる様子をネタ化して炎上
・母親も止めず笑う構図に非難殺到
・子どもの横で“行為”発言が決定打
・通報・拡散でチャンネル存続すら危機
冗談のつもりが人生を壊す時代。
子どもの表情一つ見れば、もう“ネタ”では済まないことが分かる。
この夫婦が学ぶべきは「炎上対策」ではなく、「親の責任」だ。
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