政治界に激震――!
26年間も続いた 自民・公明の連立政権 がついに崩壊。
そして“連立解消”を突きつけられた 高市早苗総裁 が、まさかの“反撃モード”に突入してネットがざわついています。
公明党がまさかの「連立離脱」発表で政界パニック!
2025年10月10日、公明党が突然の記者会見を開き、「自民党の推薦も受けない」「今後は選挙協力もしない」
と宣言。
26年も続いた「自公連立」が――一夜にして終了。
これまで両党は「選挙区の住み分け」で手を組み、“票の取りこぼしゼロ戦略”を維持してきましたが、その前提がすべて崩壊!
公明党は早くも 「次の選挙は一部選挙区から撤退」 の方針を検討中。
しかも比例代表の票を守るために、「野党との協力も視野に」 という話まで浮上しています。
ネットでは「まさかの方向転換すぎる」「宗教票頼みの限界か?」と大騒ぎ。
翌日、自民党が“電光石火”の反撃に出た!
そして連立離脱から たった1日後の10月11日――
高市早苗総裁率いる自民党が黙っていませんでした。
なんと、
「これまで公明が候補を立てていた小選挙区に、自民が独自候補を擁立する」
という“逆襲プラン”を即決。
つまり、これまでの“選挙協力エリア”に自民党が殴り込みをかけるというわけです。
高市氏は一歩も引かず、「連立を離れた以上、対決は避けられない」とコメント。
完全に“正面衝突”モードに入りました。
ネット民「よく言った高市!」「公明に遠慮する時代は終わりだ!」
SNSでは早くも祝賀ムード。
「高市さん、切る時はスパッと切るの気持ちいい!」
「公明党に配慮する政治はもういらない」
「宗教政党が国交握ってたの異常だろ」
といったコメントが殺到。
さらに一部では、
「これでやっと“選挙区に自民候補がいない”現象がなくなる!」
「選挙協力って有権者の選択肢を潰してたよね」
と、制度面への批判も多く見られます。
公明党、想定外の“しっぺ返し”に青ざめる?
公明党としても、「選挙協力を切る=票の流れを自民に奪われる」リスクは承知のはず。
しかし、今回の自民の反応は予想以上に早かった。
「自民は公明をもうパートナー扱いしていない」との声も上がっています。
特にネットでは、
「高市政権になってから行動が早い!」
「本当に連立切るとは思ってなかったんだろうな」
と、呆れと喝采が入り混じったコメントが多数。
“宗教と政治”の切り離しが、ついに現実へ?
公明党は創価学会を支持母体に持つ“宗教系政党”として知られています。
これまでも「政教分離はどうなってる?」という疑問がつきまとってきましたが、今回の連立解消でついにそのタブーが表面化。
ある有権者はこう語っています。
「これで宗教票に頼らない政治ができるなら歓迎」
「与党の宗教支配みたいな構図はもううんざり」
まさに、“戦後最大の政界再編”が始まりつつあるようです。
高市早苗の“潔さ”が光る!国民からの支持も急上昇中
今回の一件で注目されたのは、高市総裁の 決断の速さとブレない姿勢。
「裏切るなら、もう一緒にやらない」
この潔さに、ネットでは「これぞリーダー!」と称賛の嵐。
実際、連立離脱発表後に自民党支持率が上昇しており、「公明抜きでも勝てる流れが来ている」との声も出ています。
まとめ:ついに始まる“高市VS公明”全面戦争!?
公明が抜けても動じないどころか、むしろ“反撃開始”の構えを見せた高市総裁。
この展開にネットでは
痛快!」「これを待ってた!」と拍手喝采。
長年続いた“自公体制”が終わり、日本の政治は今、まさに新しい時代の入り口に立っています。
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