【「もはや犯罪者集団」との声まで…100人規模の社員が関与、31億円不正受領の衝撃。プルデンシャル生命「最強の営業集団」暴走の背景】 #東洋経済オンラインhttps://t.co/moqeIpWRdg
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) January 22, 2026
「個人の暴走」で片付けていい話なのか?
生命保険大手の プルデンシャル生命保険 を巡り、社員・元社員106人が顧客から総額31億円超を受け取っていた という衝撃的な事実が明らかになった。
被害者は約500人。
金額も人数も、もはや「一部の問題社員」では済まされないレベルだ。
ネット上では
「これ半分組織犯罪だろ」
「金融ヤクザじゃん」
と批判が殺到し、案の定大炎上している。
何が起きていたのか?問題は大きく2つ
今回の不祥事、内容を整理するとヤバさがより分かる。
① 社名を使った“ガチ詐欺”
・社員がプルデンシャルの商品を名乗る
・実在しない金融商品を作成
・社名入りの書類まで用意
結果
被害者8人、被害額約6000万円。
完全にアウト。
普通に刑事事件レベル。
② もっと闇が深い「私的投資話・借金」
本丸はこちら。
・社員・元社員106人が関与
・被害者498人
・総額約30億円
内容はというと、
「自分は資産運用のプロ」
「元本は減らない」
「高配当が確実に出る」
──金融リテラシーがある人なら、この時点で100%ウソと分かる話 だ。
にもかかわらず、
それを“人生設計を預かる立場”のライフプランナーが言っていた。
これはエグい。
「顧客から金を借りる」前代未聞の行為も
さらに驚愕なのがこれ。
・顧客に「投資資金を貸してほしい」と頼む
・借用書を作成
・そのまま返さない
生命保険の営業は、家族構成、年収、貯金額まで把握しているケースが多い。
つまり一番弱いところを知った上で金を取りに行っている ということ。
ネットで「人の心ないんか」と言われるのも当然だ。
元社員が暴露「実は珍しくなかった」
取材に応じた元社員の証言が、さらに火に油を注いでいる。
・顧客から金を借りている社員は前からいた
・営業はほぼ個人事業主状態
・会社の管理はかなり緩かった
給料体系は完全歩合制で、
・一部は年収何千万円
・一方で月15万円未満の社員も存在
この構造、
「追い込まれた人間が何をするか」
想像がつかないわけがない。
専門家も指摘「放置していた組織の問題」
専門家の見方はかなり厳しい。
・成果を出す社員は放置
・モラル教育が追いついていない
・管理より数字重視
要するに、
「稼いでる奴は正義」
「結果出してるなら見ないフリ」
こういう企業風土があった可能性が高い。
プルデンシャルの対応は?
会社側は会見で、
・被害者保護を最優先
・補償対象外だった事案も再検討
・報酬制度や管理体制を見直す
と説明。
ただしネットでは、
「今さら?」
「氷山の一角では?」
「他社も調べた方がいい」
と、不信感は拭えない。
まとめ:これは“保険業界全体”の問題では?
今回の件、
・31億円
・106人
・被害者約500人
この数字が示しているのは、
個人の不正ではなく、構造的な欠陥 だ。
「保険会社の人が言うなら安心」
「大手だから大丈夫」
そう信じてきた一般人ほど、
ダメージは大きい。
この問題、
プルデンシャルだけで終わらせていい話なのか。
今後、保険業界全体にメスが入る可能性もありそうだ。

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