「政治の問題とは無関係です」
──そう声明を出したフィンランド航空(フィンエアー)。
しかしこの一言が、完全に逆効果だった。
釣り目ポーズ騒動が収束するどころか、ついに“日本路線の航空会社”にまで飛び火。
しかも掘れば掘るほど、ヤバい過去の口コミが出てくる始末。
ネットは現在、完全に「燃料投下状態」に突入している。
■ 事の発端:政治スキャンダル → 航空会社へ延焼
フィンランド政治家による「釣り目ポーズ」問題。
- 与党内でも「人種差別」「差別ではない」で意見が分裂
- 明確な処分は先送り
- 謝罪はあるが、責任の所在は曖昧
そんな中、日本とフィンランドを結ぶ重要インフラ=フィンエアーに異変が起きる。
フィンエアー日本公式Xが荒れに荒れ、
「この国に行くな」
「フィンエアーを使うな」
というコメントが殺到。
ついにフィンエアー側が、
「人種差別的と受け取られている画像が、当社の事業に悪影響を及ぼしている」
と“実害”を公式に認める事態に。
■ 「政治とは無関係」声明 → なぜか過去の闇が掘り返される
フィンエアーは慌てて、
「一部のフィンランド議員の発言や投稿はフィンエアーの価値観を示すものではない」
と声明を発表。
だが5chでは、
- 「じゃあ今までの対応は何だったんだ?」
- 「無関係なら説明できるよな?」
という流れになり、過去の利用者口コミの“発掘作業”が始まる。
結果──
出るわ出るわ、アジア人差別疑惑の体験談。
■ 【閲覧注意】掘り起こされた“フィンエアー闇口コミ”の数々
● 2024年・2023年・2021年・2018年…年代バラバラ
- 「アジア人だけ飲み物を後回し」
- 「白人客には笑顔、アジア人はガン無視」
- 「発音をバカにされ、何度も言い直しを強要」
- 「席を白人に勝手に占領され、CAが擁護」
- 「露骨に鼻で笑われた」
しかも、
「私だけじゃない。他にも同じ経験を書いてる人がいる」
という証言が複数。
中には英語圏のレビューサイトでも、
- Racist customer service
- Staff are discriminatory
と、はっきり“racist”と書かれたレビューも確認されている。
■ ネット民の反応「偶然にしては多すぎる」
5ch・Xではこんな声が多数。
- 「炎上に便乗した捏造なら、ここまで年数バラけない」
- 「2018年からあるのが一番キツい」
- 「“企業文化”を疑われても仕方ない」
特に効いたのがこの一言👇
「サンタの国に行ったら差別された」
北欧・人権・多様性というイメージが、一気に崩壊した瞬間だった。
■ 与党内もグダグダ → 火消し不可能な構図に
さらに事態を悪化させているのが、フィンランド政界の対応のバラつき。
- 国民連合党:
「意図に関係なく人種差別」 - フィン人党:
「差別の意図はない。差別ではない」 - 一部議員:
「全面的に支持している」
つまり、
「差別だと言う人」
「差別じゃないと言い張る人」
「むしろ支持してる人」
が同時に存在するカオス状態。
これに対し日本側ネット民は、
- 「誰に謝ってるのか分からん」
- 「責任の所在が曖昧すぎる」
と、完全に不信モード。
■ フィンエアーにとって“最悪のタイミング”
皮肉なことに、
- 日本はフィンエアーの重要市場
- 40年以上就航
- 来年は日欧最大規模を目指していた
まさにその矢先の炎上。
ネットでは、
「この手のプロモーションは今やるべきじゃない」
「まず本国向けに公式な説明と対応を出せ」
という声が強まっている。
■ 総まとめ:これはもう“釣り目問題”だけじゃない
今回の騒動、
もはや単なるジェスチャー問題ではない。
- 政治家の感覚
- 与党の分裂
- 企業の火消し失敗
- 過去の差別疑惑の蓄積
これらが一気に可視化された結果、
「フィンランド=人権先進国」というブランドが大打撃。
ネット民の総評は辛辣だ。
「差別はないって言いながら、
“差別じゃない側”が必死に守られてる国」
炎上は、まだ終わりそうにない。
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