玉木代表「判断遅れた…」と後悔の弁!国民民主、完全に置いてけぼりwww
日本の政界が再び大きく動きました――。
自民党の高市早苗新総裁が、なんと日本維新の会と連立を視野に政策協議を開始すると発表。
あの“維新”と組む日が来るとは誰が想像したでしょうか。
そして、その裏で国民民主の玉木雄一郎代表が顔面蒼白。
「え、もう決まってたの!?」「先に言ってよ…」と、悔しさを滲ませたコメントが波紋を呼んでいます。
■ 維新と高市、自民党政権へ電撃タッグ!?
17日夕方、高市早苗総裁と維新・吉村洋文代表が都内で会談。
その場で両者は「連立を視野に政策協議を進める」ことで正式合意しました。
吉村氏は「首班指名(総理大臣指名)までを1つの区切りとして考えている」と発言。
つまり、早ければ次の国会で“高市×維新”の新連立政権が誕生する可能性が浮上したのです。
SNS上ではこの瞬間から
「まさかの維新ルートw」「高市さん、決断力エグい」
といったコメントが殺到。まさに電光石火の動きです。
■ 玉木代表「もう…正直、残念です」
一方、完全に“出遅れた”のが国民民主党・玉木雄一郎代表。
「つい数時間前まで藤田共同代表と野党の統一候補について真剣に話してたんですよ…。
まさかその裏で自民と組む話が進んでたなんて、二枚舌みたいで残念です」
とインタビューで本音ポロリ。
ネットではこの発言に「フラフラ玉木」「決断力ゼロ」といった辛辣な声も相次ぎました。
■ 「維新と組むなら最初から言え!」怒りの声も
玉木氏はさらに、「最初から自民とやるって言ってくれればよかった」と不満爆発。
もはや怒りと悔しさが入り混じった様子。
しかし、政界関係者からは
「玉木氏が慎重すぎる間に、維新は一気に動いた。政治はスピード勝負だ」
という冷ややかな見方も出ています。
■ 公明党より“維新の方がマシ”論、拡大中
公明党の連立離脱によって、維新が自民の新たなパートナー候補に急浮上。
「公明党よりマシ」「宗教政党より維新の方がまだ現実的」との声が広がり、自民支持層の間でも“維新容認ムード”が強まっています。
さらにSNSで
「オールドメディアが叩けば叩くほど高市が伸びる」
という*逆メディア効果”まで発生。
X(旧Twitter)上では「#高市維新連立」「#玉木フラフラ」がトレンド入りしました。
■ 右寄り路線で完全一致?維新の“変化”が鍵
維新といえば、かつては「親中」「移民推進」などのイメージもありましたが、最近は藤田文武共同代表が「総理が靖国に行くのは当然」と発言するなど、
明らかに“右寄り”へシフト中。
これにより、高市政権との政策的距離が一気に縮まったと見られています。
“高市×維新”という構図が、保守層の受け皿になるのは時間の問題かもしれません。
■ 玉木「手取りを増やす政策が消えるかも…」
玉木代表は、維新との連立に懸念を示し、「手取りを増やす」「ガソリン税を安くする」といった積極財政路線が維新主導で後回しになるのではないかと心配。
しかし、世論は冷たく、
「言ってることは正しいけど遅い」「チャンス逃したな」
と、すでに“時代遅れ”扱いされています。
■ 政界再編の序章か?
高市早苗・新総裁が打ち出した「積極財政+安全保障強化」路線に、維新がどう絡んでくるのか――。
すでに政治評論家の間では
「高市維新連立が成立すれば、次の総選挙で公明党は完全に蚊帳の外」
という見方も。
政界再編のカウントダウンが始まっています。
■ ネットの反応
- 「玉木、またタイミング逃したなw」
- 「高市さん、やっぱ動きが早い。維新取り込みは上手い」
- 「公明切って維新と組むのは正解」
- 「結局、政治もスピードと勢い」
24万件の“いいね”がついた「フラフラ玉木」ネタは、今やネットの定番ネタに。
SNSでは「#維新が兄弟分」「#積極財政ストップ危機」なども拡散中です。
■ まとめ
・高市新総裁が維新との連立を正式協議へ
・国民民主・玉木代表は判断遅れで完全に蚊帳の外
・公明党離脱で政界再編の波、再び
・SNSでは「高市維新連立」トレンド入り
この動き、単なる連立話では終わりません。
「保守×改革」vs「旧連立勢力」――まさに政界の主導権争いが始まった瞬間です。
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