日本テレビ「行列のできる法律相談所」でおなじみの 北村晴男弁護士 が、最近YouTubeで 政治・メディア・中国問題 にズバズバ切り込んで大炎上中。
あまりに踏み込みが深すぎて、「北村先生、命大丈夫?」とファンが本気で心配するレベルに…。
NHKが高市早苗を潰した?北村弁護士の“報道操作”暴露
まず話題になったのが NHKの報道姿勢批判。
北村弁護士によると、2025年9月の自民党総裁選で高市早苗氏が支援者向けに配ったリーフレットを、NHKが「ルール違反」っぽく報じたのはおかしいと主張。
実際には――
- そのリーフレットはルールが決まる前に発送済み
- 他の候補も似たような印刷物を配っていた
- でも注意を受けたのは高市氏だけ
つまり「高市さんだけ悪者にされた」というわけです。
北村氏はNHKを名指しで「事実を調べてから報道しなさい!」と一喝。
コメント欄には「NHKもう信用できない」「印象操作ひどすぎ」と怒りの声が殺到。
自民党が“言論封殺通達”!?北村弁護士が暴露→党議員が反論で炎上二次爆発
次の爆弾は2025年7月。
北村弁護士がX(旧Twitter)で「石破政権が“党や政策への批判禁止”の通達を出した」と投稿。
「違反者は厳罰!通報せよ!」
──という前代未聞の内容で、ネットは一気にざわつきます。
「これ中国共産党みたいだ」と北村氏。
その一言でさらに火に油。
ところがすぐに自民党議員が反論。
「そんな通達きてません」「デマです」と真っ向否定。
さらに産経新聞の阿比留瑠比氏が「いや、高市陣営には来たと聞いてる」と投稿し、“通達文書”の画像まで出回る始末。
ただし、どこが発行したものなのか、内容が同じなのかは不明。
「北村氏が拡大解釈しただけでは?」という声も。
結果、ネットでは「どっちが本当なんだ!」の大論争に発展。
北村弁護士は「自民党が否定しないのが何よりの証拠だ」として引かず、いまだに議論が続いています。
カズレーザーも巻き込み!?中国の臓器移植問題を暴露でBAN寸前
さらに危険すぎる話題に踏み込んだのが、中国の臓器移植問題。
北村弁護士はタレントのフィフィとの対談で、「カズレーザーさんがテレビで“なぜ中国ではドナーがすぐ見つかるのか”と発言していた」と紹介。
そのうえで北村氏は「ウイグルや法輪功の人々が臓器を強制的に取られている可能性がある」と発言。
フィフィが思わず「先生、それBANされますよ!」と止めるも、北村氏は「大丈夫、証拠もあるし怖くない」と冷静。
この話題、国際的にもセンシティブすぎる内容で、コメント欄には「北村先生、命を大事にして」「本当に気をつけて」と心配の声が殺到。
ハワイで“消されかけた”?北村弁護士の恐怖体験がリアルすぎる
実は北村弁護士、過去に本当に危険な目にも遭っていました。
2021年、ハワイでゴルフ旅行中、ホテルの部屋に見知らぬ大男が侵入。
しかも財布とパスポートを盗まれた!
驚きなのはここから。
その男、なんと再び部屋に戻ってきたのです。
北村氏は「財布の中にルームキーが入っていたから再侵入できた」と分析。
「金庫の暗証番号を聞き出そうとしていた可能性がある」とも語っています。
もし抵抗していたら、窓から突き落とされて“転落死=事故扱い”になっていたかも…。
事件後、男は逮捕されましたが「拾っただけ」と主張。
最終的には裁判で有罪を認めました。
この話を聞いたファンたちは「リアルに怖すぎる」「本当に命狙われてるんじゃ…」と震える展開に。
ネットの反応「もうボディカメラつけて」「食べ物も気をつけて!」
北村弁護士のYouTubeには
「本当に気をつけて!」「誰かSPをつけてほしい」
「食事とか飲み物にも注意してください」
といったコメントが相次いでいます。
確かに──
・NHK批判
・自民党内部の暴露
・中国の臓器移植問題
ここまで踏み込めば、そりゃ心配にもなる。
まとめ:「怖いけどスカッとする」弁護士YouTuberの今後は?
北村弁護士の発言には賛否両論あります。
「勇気ある正義の人」派と「危険な陰謀論者」派で真っ二つ。
ただ一つ確かなのは、
彼が“言ってはいけない領域”に切り込んでいる ということ。
その潔さとリスク覚悟の発信スタイルが、
今やネットで絶大な支持と注目を集めています。
次はどんな“爆弾発言”が飛び出すのか――。
北村弁護士のYouTubeから目が離せません。
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