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【国際大炎上】登録者650万人の外国人YouTuber、福島の立入禁止区域に不法侵入!! ウクライナ大使館ブチギレで謝罪も「甘すぎる」と批判殺到!!

福島第一原発事故の影響で「帰還困難区域」とされている場所に、登録者650万人超のウクライナ人YouTuberが堂々と不法侵入し、その様子を生配信──。


現場に駆けつけた警察によって即逮捕されたこの事件が、日本国内だけでなく国際問題へと発展しています。

炎上の詳細については以下の動画をご覧ください。

目次

放射線エリアで“お茶会配信”の狂気

配信では侵入した廃屋でお茶を飲んだり、残された家財を勝手に物色。さらに「放射線がこれくらいだ!」とふざけながら測定するシーンまで映っていた。


視聴者の通報が相次ぎ、3人のウクライナ人が現行犯逮捕。全員容疑を認めているという。

  • ディバク・アナトーリ
  • サヴィノフ・ウラディスラヴ
  • クリウコフ・アレクサンドル

■ ウクライナ大使館「容認できない」も炎上

この行為に対し、在日ウクライナ大使館は公式声明を発表。


「日本国民に深く謝罪します。決して容認できない」と強い言葉を出したが、日本のネット世論は収まらない。
「謝罪で済む話じゃない!」「二度と日本に入国させるな!」という声が殺到している。

■ 「支援1兆8000億円返せ」の怒り

日本はこれまでウクライナに約1兆8000億円もの支援を行ってきた。

  • 「助けた国の人間が日本を馬鹿にするなんて許せない」
  • 「原発事故で家を追われた人の気持ちを踏みにじってる」


と、支援の正当性すら疑問視する声も広がっている。

■ 外国人迷惑配信の“前例”も

福島を侮辱する迷惑動画は今回が初めてではない。


2023年には「ジョニーソマリ」と呼ばれる米国人配信者が建設現場に不法侵入し逮捕。地下鉄では原爆を揶揄する発言を繰り返し、大炎上していた。

■ 国民の声「強制送還&入国禁止を」

SNSやコメント欄には過激な批判が殺到。

  • 「不法侵入は即強制送還」
  • 「二度と日本に来させるな」
  • 「YouTubeもBANしろ」

といった声が多くを占めている。

■ まとめ

迷惑外国人YouTuberによる不法侵入は、日本の治安と国際関係を揺るがす大問題に発展。


「謝罪」だけではなく、強制送還・再入国禁止・YouTubeでのアカウントBANといった厳しい対応が求められている。

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