ついに日本初の女性首相・高市早苗内閣が発足。
しかしその瞬間、海の向こうの欧米左派メディアが一斉に“発狂”状態に突入しました。
SNSや海外ニュースでは「日本を高市から守れ!」「彼女はファシストだ!」などという投稿が相次ぎ、まるで高市政権を“危険な存在”として扱う論調が急拡大。
その一方で、トランプ大統領やイタリアのメローニ首相、インドのモディ首相、そしてフリーメイソンまでが祝福メッセージを送るという異例の展開となり、ネット上では「歴史が動いた」と話題になっています。
■ BBCまでも“左に傾いた報道”?「女性首相」ばかり強調
イギリスのBBCニュースは今回の高市内閣誕生を大きく報じましたが、その内容に多くの日本人が違和感を覚えたようです。
番組では、
- 「女性として初の首相だが、右派的な考えを持つ」
- 「女性の姓を婚後も保持する法律に反対している」
- 「移民政策に厳しい立場を取っている」
といった点を繰り返し報道。
しかし日本国内のネットユーザーからは、
- 「彼女は性別ではなく“能力”で選ばれた」
- 「BBCは“女性首相”というラベルでしか見ていない」
- 「あのメガネの記者、日本の政治を全く理解していない」
と、報道姿勢への強い批判が巻き起こっています。
■ 静岡大学教授の発言が“神コメント”と称賛!
一方で番組後半に登場した静岡大学の教授が、「高市氏を極右と決めつけるのは誤り」「むしろ日本を正常化しようとしている」と発言。
この一言がSNS上で大きな反響を呼びました。
「ようやくまともな教授が出てきた!」
「この人のコメントがすべてを正してくれた」
と、称賛の嵐。
“高市=極右”というイメージを植え付けようとする海外メディアへの痛烈なカウンターとなりました。
■ トランプ、メローニ、モディも祝福!さらに“まさかのフリーメイソン”まで
高市首相誕生のニュースに、各国のリーダーたちも即座に反応。
- 🇺🇸 ドナルド・トランプ元大統領
「彼女は知恵と強さを兼ね備えた尊敬すべき人物。日本の素晴らしいニュースだ!」 - 🇮🇹 ジョルジャ・メローニ首相
「日本初の女性首相就任を心より祝福する。日本とイタリアは自由と民主主義という価値を共有している。」 - 🇮🇳 ナレンドラ・モディ首相
「日本とインドの絆がさらに強まることを期待する。」
さらに驚くべきは、秘密結社フリーメイソンからの祝文。
「丁寧で上品な文面」にネットでは
「どこが秘密結社だよw」
「フリーメイソンが祝うとか時代変わりすぎ」
といった声が相次ぎ、話題騒然となりました。
■ 欧米左翼は涙目で大混乱
一方で、欧米のSNSや掲示板では「高市を止めろ」「日本が右傾化している」といった投稿が殺到。
中には「ファシストだ」「女性の皮をかぶった保守」といった過激な批判も。
しかし、冷静な声も出ています。
「日本人は性別でなく能力で彼女を選んだ」
「欧米の左派は“多様性”を叫びながら、自分たちと意見が違う女性を攻撃している」
まさに、リベラル勢が自らの矛盾を晒す形となりました。
■ 高市首相の“神発言”が再拡散中
さらにSNSでは、過去の高市発言が再び脚光を浴びています。
「文化や価値観が全く異なる人々を急にまとめて受け入れる政策は、一度立ち止まって考えるべき」
「法律を守らない外国人には厳格な対応を」
この発言が「移民政策に対する理性的な警鐘」として評価され、欧米保守層からも支持の声が上がっています。
🔥 ネットの反応まとめ
- 「欧米メディアの発狂が心地よいw」
- 「トランプとメローニとモディが並ぶの強すぎ」
- 「BBCは性別でしか政治を語れないのか」
- 「フリーメイソン祝文は草」
- 「日本がようやく目覚めた」
おわりに
高市政権の誕生は、日本だけでなく世界の価値観に衝撃を与えた瞬間となりました。
欧米の“表現だけの多様性”とは違い、実力で女性が首相になった国・日本。
この出来事をきっかけに、世界の政治バランスが大きく動くかもしれません。
コメント