政治の世界で「炎上芸人」と言えば、この人を外すわけにはいきません。
そう、小泉進次郎さん。
9月28日のフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に登場した新次郎さんですが――
なんと一人だけテーブルにスマホを置いて出演していたことが発覚!
しかも討論の最中、MCの質問に答えるタイミングで指でスワイプする姿を全国ネットに晒してしまったのです。
カンペからスマホへ!新次郎さんの“進化”にネット爆笑
以前から「カンペ見ながら答えてる」と揶揄されてきた新次郎さん。
今回はそれを超えて、ついにスマホに進化。
ネット民からはこんな声が殺到しました。
- 「操り人形がロボットに進化する瞬間を見た」
- 「総理候補が遠隔操作とか新喜劇かな?」
- 「外交の場でもスマホいじるつもりかw」
もう笑うしかない、いや、笑えないぞ・・・。
スマホに頼らないと喋れない“12年目の議員”

冷静に考えてみましょう。
国会議員歴12年、総裁候補と持ち上げられる立場。
普通なら「自分の言葉」で語れるのが当たり前なのに、
スマホをいじりながら答弁している姿にスタジオも視聴者もドン引き。
「政策論くらい暗記して話せよ!」
「まだ学生のカンニングの方がマシ」
「総理候補どころかインターン以下」
辛辣コメントが飛び交うのも当然です。
もはや“親の七光”を超えて“Wi-Fiの七光”
小泉進次郎さんといえば「親の七光」と揶揄されてきました。
しかし今回の炎上で、新たな肩書きが誕生。
それが――
「Wi-Fiの七光」。
誰かがスマホ越しに操ってくれないと何もできない。
そんな姿に「遠隔操作政治家」という不名誉すぎる称号まで付けられてしまいました。
結論:スマホなしでは討論できない総理候補
今回の一件でハッキリしました。
小泉進次郎さん、スマホがなければ討論もままならない。
もしかして今後は国際会議でも…?
バイデン大統領「How are you?」
新次郎さん「ちょっと待ってください(スマホスワイプ)」
――こんな未来が現実に起こるのかもしれません。
日本の総理候補がスマホ依存症だったとは、誰が想像したでしょうか。
笑えないけど、やっぱり笑ってしまう炎上劇でした。
ネットの声
辛くないのか?ってコメントありましたが、辛いと感じるにもある程度の知性が必要なのですよ……
44歳にもなってこれではこの先の成長も見込めないよ 応援してる議員の人らもそういうの分かってそうなもんだけど自分の利権優先なんだろうな
こんなんが現在、農水大臣だよ。当選回数からしてベテランの域なのに終わってる。
こいつ首相になったらスマホでチャットGPTに相談しながら首脳会談しそう
岸田石破と違うベクトルでヤバいヤツ
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