MENU

【緊急速報】小泉進次郎“文春砲”ついに黒幕判明!新犯人は親父の代からの超側近だった!!

文春の最新報道で、自民党総裁選を揺るがす「826人強制離党事件」に新たな黒幕が浮上しました。
その人物とは――小泉純一郎元首相の“元秘書”であり、現在は神奈川県議を務める大ベテラン・土井隆典氏。

高氏は1983年から12年間、小泉純一郎氏の秘書を務め、その後7期連続で県議当選経験があります。
小泉進次郎氏とは幼少期から親しい関係でキャッチボールをして遊んだこともあり、前回の総裁選でも全面的に応援してきたまさに「超側近中の側近」です。

しかし今回、その土井氏が党員826名を“強制削除”する手続きの実行者だった可能性が濃厚に。


しかも削除された大半が 高市早苗氏に投票していた党員 であり、「偶然」や「事務処理のミス」では説明できない明確な偏りが浮き彫りになりました。


目次

国民の怒りが爆発

SNSではすでに大炎上。

  • 「ジムミスとか言い訳してたけど、結局は小泉陣営の側近が関与してた」
  • 「知らなかったじゃ済まされない。身内が黒幕なら本人の責任だろ」
  • 「これ総裁選そのものが無効じゃないのか?」

といった声が殺到しています。

さらに問題を深刻化させたのは 訂正の遅さ


削除された党員への投票用紙は総裁選直前にようやく即達で郵送されましたが、訂正発表が行われたのは投票がほぼ終わった後。


「票を止めて影響を与え、バレたら訂正でごまかす」という二段構えの工作だった可能性まで指摘されています。


進次郎は「知らなかった」で逃げ切れるのか?

小泉進次郎氏は「困惑している」「遺憾に思う」とまるで第三者のようなコメントを発表。
しかし黒幕が父の代からの“最側近”だった以上、「知らなかった」では通用しません。

むしろ国民からは、
「知らなかったなら無能、知ってたなら真っ黒」
という厳しい評価が広がっており、どちらに転んでもリーダー失格という声が大多数です。


小泉家の「化けの皮」が完全に剥がれた?

今回の事件で国民が確信したのは、
「小泉政治はキャッチフレーズと印象操作で国民を欺いてきただけ」
ということ。

父・純一郎氏が劇場型選挙で国民を酔わせたのに続き、息子・進次郎氏はステマや票操作で国民を裏切った――。

世襲政治の負の象徴として、小泉家の信用は完全に崩壊しました。


結論

ここまで明らかになった以上、
「進次郎は総裁選から即刻撤退すべき」
という声はますます強まっています。

「身内の黒幕が動いた時点で政治家として終わり」
「国民をバカにしすぎ」
「辞任どころか政治生命そのものを失うべき」

これが今の世論の空気です。


👉 皆さんは今回の“小泉文春砲”についてどう思いますか?
「知らなかった」で逃げ切れるのか、それとも政治生命の終焉か――
ぜひコメントで意見を聞かせてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次