【衝撃】立憲・野田氏の“減税チーム発足”発言が大炎上 国民から「はぁ?」の声続出!

立憲民主党の野田佳彦元首相が「消費税負担軽減チーム」を立ち上げたとして発表した動画が、ネット上で大炎上しています。


SNSでは「お前が増税した本人だろう」「今さら減税を言い出すのはギャグか?」といった批判が殺到しました。

目次

■「責任ある減税」とアピールも、国民は冷ややか

政治の勢力図が大きく動いています。
暮らしに直結する政策の実現へ、立憲民主党は本日「消費税負担軽減対策チーム」を立ち上げました。
「責任ある減税」「あなたを守り抜く政治」で、暮らしを守る実効ある選択肢を示します。

共に政治を取り戻しましょう。

しかし、この“責任ある減税”という言葉が逆効果となりました。


なぜなら、2012年の民主党政権下で消費税を5%から10%へと段階的に引き上げる方針を決定したのが、まさに当時の首相・野田佳彦氏だからです。

国民からすれば「増税を決めた本人が今になって減税を語るのか」という強い違和感が生まれたのは当然のことです。

■「まずは謝罪では?」ネットの反応が炎上

SNSやコメント欄には次のような批判が相次ぎました。

  • 「消費税を上げた張本人が減税を言い出すの、茶番にもほどがある」
  • 「守り抜く政治じゃなくて、増税した政治だったでしょ」
  • 「あの時“政治生命を懸ける”と言って増税したのに、今さら何?」
  • 「国民を守りたいんじゃなくて、自分の議席を守りたいんだろ」
  • 「国籍の壁をなくそう」なんて宣言した人を信じられない

特に、「消費税負担“軽減チーム”」という曖昧なネーミングが、「結局は実行しない言い訳づくりだ」と受け止められてしまったようです。

■“減税チーム”より“減税実現”を

動画では「減税チームを立ち上げた」としか言及されておらず、実際に減税を“実現する”具体的な政策や数値目標は示されていません。
この点についてもネットでは、


「チームじゃなくて結果を出せ」
「実現のために政府と戦う姿勢を見せるべき」


といった批判が多く見られました。

また、発言の中で野田氏が過去に「国籍の壁をなくそう」といった発言をしていたことも掘り返され、「そんな人に政権を任せたらどうなるか、日を見るより明らか」


と、過去の言動への不信感も再燃しています。

■“茶番政治”への国民の疲れ

この動画に限らず、最近では選挙前になると政党が「減税」や「物価対策」といった耳障りの良いスローガンを掲げるケースが増えています。


しかし、実際に実現した政策は少なく、国民の間には「また口だけか」「選挙前のパフォーマンスだろう」といった冷めた空気が広がっています。

今回の件もその典型例といえます。
本当に国民の生活を守るつもりがあるのなら、まずは「自らの増税判断が誤りだった」と認め、反省を示す姿勢が求められているのではないでしょうか。


【まとめ】

  • 野田佳彦氏が「消費税負担軽減チーム」を発足と発表
  • しかし本人は2012年の“増税決定”の当事者
  • 「茶番すぎる」「今さら何を言っているのか」とSNSで大炎上
  • 国民は「減税チーム」より「減税実現」を求めている
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