※この記事は、YouTube動画「【衝撃】小泉進次郎さん、中国に対してとんでもなく挑発しまくってしまうwww 2」をもとに構成しています。
結論:中国に物申す進次郎、ついに“守りの政治家”から“攻めの防衛大臣”へ!
11月1日、マレーシアで行われた日中防衛トップ会談。
そこで防衛大臣・小泉進次郎が放った一言が、日本中をざわつかせた。
「我が国固有の領土である尖閣諸島での中国の活動について、強く懸念を表明した」
これだけでも相当攻めているのに、さらに記者団に対して挑発的な“爆弾発言”を放つ。
「日本が売らなかったら、どこが武器を売るんですか?」
……完全に中国を真っ向から挑発。
防衛大臣としての初外遊でここまでハッキリ言い切る政治家、過去にいただろうか?
ネット上では「進次郎が覚醒した」「こんな防衛大臣見たことない!」と騒然。
小泉進次郎、“中国封じ”の先頭に立つ!
小泉防衛相はマレーシアで中国国防省の当軍氏と初会談。
表向きは「偶発的な衝突を避けるためのホットライン活用を確認」という穏やかな内容だった。
だが実際は――
会談後の囲み取材で、尖閣諸島への侵犯行為を「即刻停止せよ」と明確に要求。
これまでの“及び腰”な日本外交からは考えられない強気なトーンだった。
しかもその後も立て続けに、アメリカ・オーストラリア・フィリピンなど各国との防衛協力を推進。
潜水艦を含む装備品輸出の“トップセールス外交”まで展開。
進次郎、完全にギアが入っている。
問題の“挑発発言”:「日本が売らなかったら、どこが売るのか?」
記者の「中国の軍拡をどう見るか?」という質問に対し、進次郎はこう答えた。
「日本が武器を売らなければ平和が保たれる、そんなのは現実離れした話。
どこの国も現実を見て動いている。日本も現実的に防衛力を高めるべきだ。」
この“現実論”が、まさに中国を牽制する言葉として炸裂。
ネット上では、
「これぞ本当の現実主義」「左翼が泡吹くレベル」
「外交でここまで言えるの進次郎だけ」「高市より強い」
と称賛の声が相次いだ。
ネット民の反応まとめ:「覚醒進次郎」「想像以上に頼もしい」
SNSでは「進次郎シールド」「防衛モード突入」「発言が男前すぎる」とトレンド入り。
主なコメントは以下の通り:
・「左派メディアが発狂しそうな正論で草」
・「理想より現実を見てる。これが政治だよ」
・「高市早苗より保守的になってて笑う」
・「もう“ポエム進次郎”じゃない、“実務進次郎”に進化したな」
一方で、「どうせ選挙が近いから強気なだけ」「人気取りだろ」という冷ややかな声もあるが、
今回の外交姿勢には“これまでの彼とは違う本気さ”が見える。
中国牽制の裏で進む「防衛装備品外交」
小泉防衛相は会談後、「防衛装備品の意見交換をトップセールスで進める」とも発言。
実際、すでに複数の国から日本製潜水艦や戦闘機部品の取得に関心が示されており、日本の軍需産業が国際市場に進出する足掛かりを築き始めた。
防衛だけでなく、雇用や経済効果も狙う“現実派”の動き。
かつての「環境ポエム進次郎」とは別人のような実務型外交である。
「武器を売らない=平和」論に一刀両断
「日本が武器を売らなければ平和になる」
という、いわば“理想主義的な幻想”に対して、進次郎は真っ向から反論。
「日本が売らなくても、他国が売る。それが現実だ」
この発言は、戦後の“平和ブランド国家”としての日本の立場を覆すものでもあり、
政治的には非常にセンシティブ。
だが同時に、防衛力強化を正面から語るタブー破りでもあった。
これを淡々と口にした時点で、
進次郎の“政治家としての殻”が完全に破れたのは間違いない。
左派界隈は発狂、保守層は大絶賛!
左派系メディアや一部コメンテーターは「危険な発言だ」「軍拡を煽るな」と批判。
だが保守層やネット民は真逆の反応を見せた。
「ようやく現実を語る防衛大臣が出てきた」
「これまでの“弱腰日本”から変われる兆しだ」
高市早苗、岸信夫に続き、進次郎が“新たな保守アイコン”になりつつある。
もはや“イケメンポエマー”のイメージは過去のものだ。
小泉進次郎の“覚醒”は本物か?それとも人気取りか?
これまでの進次郎といえば、「環境」「脱炭素」「ポエム」といったイメージが先行していた。
だが今回の防衛発言は、完全に路線転換。
しかも外交の現場で堂々と発言し、
“アメリカ寄り・現実派”として存在感を見せたことは大きい。
ただし、「これが本気なのか、それとも選挙前のパフォーマンスなのか」
――その真価が問われるのはこれからだ。
まとめ:進次郎、ついに“防衛ポエム”から“実戦モード”へ!
・中国に対して「尖閣活動の即時停止」を要求
・「日本が武器を売らなきゃ誰が売る?」と挑発発言
・アジア諸国への装備品輸出を積極推進
・左派発狂、保守歓喜でネット炎上
小泉進次郎、完全に覚醒。
外交の現場で“日本の防衛”を真正面から語る姿は、
もはや「次期総理候補」の風格すら漂わせている。
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