【炎上】筋肉弁護士が活動休止!理由は“家族からの涙の訴え”か?懲戒請求の噂も

10月中旬、ネット界隈を騒がせてきた“筋肉弁護士”が突如として活動休止を発表しました。


X(旧Twitter)やYouTubeで炎上を繰り返してきた彼ですが、その理由が「家族からの涙の訴え」だったと見られ、SNSでは「自業自得」「まさかの被害者ムーブ」と大きな波紋を呼んでいます。


目次

■炎上の発端:「日本人ほど気持ち悪い生命体はいない」発言

問題となったのは、彼が出演した討論番組『ノーボーダー』での発言。


保守系YouTuber・河合ゆうすけ氏に対して「レイシストだ」と挑発したうえで、「日本人ほどキモい生命体はいない」「日本人は気持ち悪い」といった発言を行い、ネット上で大炎上。

Xアカウントは一時凍結されたものの、すぐに復活。
「なんだって?」と開き直るように再登場し、さらに批判を浴びる結果に。


■“在日疑惑”が炎上を加速

ネット上では、彼の“韓国名”が戸籍(官報)から特定され、「やはり日本人ではなかったのか」との声が拡散。
「日本人を侮辱しておきながら日本で活動している」と批判が集中しました。


一部のユーザーは家族の情報まで晒してしまい、SNSはまさに修羅場状態に。


■活動休止の理由:「家族が泣いて止めた」

その後、本人はXで次のように投稿。

「いろいろあって自分らしい発信ができない状態です。しばらくYouTubeとXをお休みします。お察しください。」

表向きは「疲れた」という内容でしたが、関係者によれば、家族から“もうやめてくれ”と泣いて訴えられたことが原因だと判明。

韓国名を含む家族全員の情報が拡散されたことで「このままでは生きていけない」と悲鳴が上がり、河合ゆうすけ氏のもとにも「筋肉の家族から泣きの連絡が来た」というDMが届いたとライブ配信で明かしています。


■弁護士会からの“懲戒請求”の噂も

また、SNS上では「弁護士会から懲戒請求を受けたのでは?」との憶測も飛び交っています。


懲戒請求とは、弁護士が不適切な発言や行為を行った際に、所属弁護士会へ処分を求める制度。

差別発言や人権侵害が問題視されれば、業務停止などの重い処分もあり得るため、活動休止の背景には「家族問題+懲戒リスク」という複合的な要因があると見られます。


■ネットの反応まとめ

・「家族が泣く前に自分の発言見直せよ」
・「謝罪もせずに“お察しください”とか何様?」
・「懲戒請求されたのが真相でしょ」
・「差別発言したのに被害者ムーブするな」
・「ノーボーダー、次回出演はもう無理だな」
・「日本が嫌いなら日本に住まなくていい」
・「通名制度って本当いらないよな」

など、批判一色のコメントが殺到しています。


■筆者コメント

今回の件は、単なる炎上ではなく「発言の責任」と「家族への影響」が浮き彫りになったケースといえます。
ネット上の言葉は消えず、炎上が現実に家族を追い詰めることもある――。


とはいえ、ここまでの批判を浴びても謝罪の言葉がないのは残念。

弁護士という立場を考えれば、社会的影響を理解してもう二度と世に出ないでほしいもんです。

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