【バカッター炎上】ドンキ商品に“唾”動画で大炎上!体操服の刺繍から学校名&名前が特定

宮城県のドン・キホーテで、売り物に唾を垂らす“バカッター動画”が投稿され、全国で大炎上しています。
しかもその動画、本人が体操服姿で学校名と名前入り刺繍がバッチリ写ってる
という、もはや自爆レベルのミス。


「制服で犯罪アピール」「自分から証拠残していくスタイル」とネット民も総ツッコミです。


目次

■ ドンキで唾垂らす→友達が撮影→ネット投稿→地獄の始まり

炎上の発端は8月28日。


宮城県内のドンキホーテで、女子生徒が展示されていたクーラーボックスに唾を垂らす動画を撮影。
しかも撮影者は「害児発見w」とテロップまで入れて投稿。完全に悪ノリモード。

動画には、

  • クーラーボックスのフタを開ける
  • カメラに向かって笑う
  • 商品に唾を“ペッ”
  • そしてドヤ顔でグーサイン

という一連の行為が克明に映っており、もはや逃げ場ゼロです。


■ 制服で証拠残す“セルフ特定”芸

一番ヤバいのはここ。
動画の中で生徒が着ていたのは、刺繍入りの体操服
しかも学校名+苗字まで刺繍されていて、特定班が即座に高校を割り出し

SNSではあっという間に「この高校だ」「この名前だ」と情報が拡散し、「スポーツ強豪校の恥」「部活も大会も終わったな」との声が飛び交いました。

「制服で犯罪は草」
「まさに自分で人生終了ボタン押してて草」
「特定班に勝てると思うな」

…ネットの特定スピードを甘く見すぎましたね。


■ 親も学校も激震「うちの生徒が!?」

今回の動画拡散で、学校にも「本当にこの生徒ですか?」「対処は?」という問い合わせが殺到
中には部活関係者が「大会出場停止は確定では?」と語る声まで出ています。

たとえ未成年でも、学校名を背負ったままの不適切行為は「校の信用失墜」として処分対象になる可能性が高いです。

親も頭を抱えているでしょうね。
未成年なら保護者が損害賠償の責任を負う可能性もあり、笑えません。


■ ネットの声「救いようがない」「親も同罪」

コメント欄やX(旧Twitter)では、怒りが爆発。

「ドンキで唾とか気持ち悪すぎ」
「こんなの営業妨害じゃん」
「撮影者も共犯だろ」
「顔出しで犯罪やるとか知能指数0」
「親の顔が見てみたい」

中には「晒されて当然」「特定されても自業自得」との声も多く、“更生よりも制裁”を求める世論が圧倒的に優勢。


■ 法的リスク:普通にアウトです

この行為、ただのイタズラでは済みません。

🔹 威力業務妨害罪(営業の邪魔)
🔹 器物損壊罪(商品汚損)
🔹 名誉毀損・営業損害(ブランドの信用棄損)

しかも動画拡散による風評被害が出た場合、損害賠償が“数十万〜数百万円単位”に膨らむことも。

実際、過去には“回転寿司ぺろぺろ事件”で6,700万円の賠償請求が発生しています。
今回もドンキ側が法的措置を取れば、同様の展開も十分あり得ます。


■ ドンキも被害甚大「売り場ごと撤去・消毒」

動画に映っていた商品は当然廃棄処分
さらに消毒・スタッフ対応・再陳列・客離れなど、実害は膨大。

一部では「もうドンキの商品触れない」「買う気なくなった」との声も出ており、
企業イメージへのダメージも深刻です。

「ドンキで唾とか怖すぎて行けん」
「こういう動画のせいで店員さんが一番かわいそう」

店側から見れば、完全に営業妨害&風評被害コンボです。


■ 炎上後の“末路”はほぼ確定

今回の行為により、

  • 学校名と名前がネット上に拡散
  • SNSアカウント削除→魚拓済み
  • 部活・進学・就職にも影響確実

さらに「親が謝罪」「学校が会見」「本人退学」までがセットで想定されています。
今や“バカッター炎上ルート”はテンプレ化しており、「SNSに上げた瞬間、人生が変わる」という時代です。


■ ネット民の総括:「バズりたい代償がデカすぎる」

「バズ=人生リスクの時代」
「一瞬の笑いが一生の汚点」
「今後“ドンキ唾事件”って呼ばれるレベル」

まさに、“SNS世代の恐怖教材”。
「ウケ狙い」「悪ふざけ」でやった行為が、未来を奪う爆弾になる――
今回の件はその最悪の例です。


🔥まとめ:笑いのつもりが“犯罪”でした

  • ドンキホーテ店内で“唾垂らし動画”を投稿
  • 制服の刺繍から学校名・氏名が即特定
  • 営業妨害・損害賠償・退学リスクのフルコンボ
  • ネットの特定班は容赦なし
  • SNSの投稿=永久保存。一生消えない記録に

「ちょっとしたノリ」でやった行為が、
人生最大の黒歴史どころか“人生終了級”の炎上を呼んでしまいました。

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